2020-11-11 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
これは超党派の終末期における本人意思の尊重を考える議員連盟のメンバー表でありまして、議連の方に御了解をいただいて載せているものですけれども、五ページもごらんいただきますと、この議連というのは、大変、二〇一四年の時点で、議員立法として先ほどから申し上げていますリビングウイルの法的位置づけというものを明確にする努力をされておりました。
これは超党派の終末期における本人意思の尊重を考える議員連盟のメンバー表でありまして、議連の方に御了解をいただいて載せているものですけれども、五ページもごらんいただきますと、この議連というのは、大変、二〇一四年の時点で、議員立法として先ほどから申し上げていますリビングウイルの法的位置づけというものを明確にする努力をされておりました。
まず、私、参議員になりましてから二十回以上の海外視察をしておりますが、いろいろ話題に出ましたので調べましたところ、御同行される中にこの税理士さんがいらっしゃったのは二回だと思っておりまして、メンバー表が当然ありますから肩書を調べましたが、中国に御同行いただいた二〇一一年のときの肩書は、ある一般社団法人のときの事務局長で、ほかの方がみんな会社のそのような肩書で出していたのと並びで、その肩書でございます
わざわざ二〇一六年十一月当時のことを挙げたのは、ここでまさに、その地域に獣医学部がない場合に限るとか開学時期は三十年四月だという加計しか通れない穴をあけた会議だから、これを、わざわざメンバー表を出しましたけれども、まさに、あなたが言ったことが本当であれば、柳瀬さんが、首相案件は、まさにこれは個別案件のことではなくて戦略特区という制度のことを言ったんだという発言とも全く矛盾するじゃないですか。
だって、メンバー表を見て、名簿を見て、そこに元文部科学省事務次官とか元高等教育局長と書いてあればわかりますよ。でも、そんなことは書いていないんですよ。明治大学特任教授・弁護士としか書いていなければ、やはりそれは私学の代表として民間から入っていただいた方だなと思いますが、しかし、そこにいる事務局はみんな元部下ですよね。総理が言ったようなケースとはやはり根本的に違うと思うんです。
○柳澤光美君 製・販・配の連携協議会の方までお答えいただいたので質問がしにくいんですが、お手元に今お話のあった製・配・販の連携協議会のビジョンとメンバー表を出させていただきました。
ただ、少し感じたことがありまして、それは、メンバー表がこの中に付けられていたんですけれども、このワーキンググループの中には人体への影響という形での医学関係の方が一人いらっしゃるかいらっしゃらないかという感じなんですね。
ここにメンバー表ももらいましたけれども、まあ率直に言って、一人一人名前までは言いませんけれども、サラ金業界のちょうちん持ちのような人ばっかり呼んで話を聞いているわけでございます。唯一アリバイづくり的に、この貸金業法の完全施行を求めておられる第一人者であります宇都宮健児弁護士さん呼んでいますけれども、宇都宮先生の意見は一切入っておりません。
公法人化についての組織、これも同じように、二枚目にメンバー表がありますけれども、設立委員会を設けて、事業の切り分け、法人の理念、運営方針、組織人員の骨格、採用基準、労働条件を決めるというふうになっているわけであります。 「改革の視点」の真ん中のところに「被用者保険の最後の受け皿であることから、解散を認めない法人として政府により設立し、財政運営の安定化のために必要な措置を講ずる。」
ちょっと昨日の夜、念のためと思いまして法制審のメンバー表を見せていただきました。法制審議会の信託法部会、この中には寺田局長も入っておられますけれども、大体、学者のほかは銀行や信託銀行の社長さんあるいは部長さん、ごめんなさい、社長はいませんでした、信託銀行の方々や銀行の方々ばかりです。 対比で法制審の保険法部会のメンバーを見ました。
メンバー表を配付しております。それは、金融庁がまとめたこの中間報告の一ページ目にあるメンバー表であります。その中にオブザーバーとして宇都宮弁護士の名前は一切出てきません。正に動かぬ証拠だと私は思います。 政府の、透明性を確保するのであれば、せめてこの畑中さんのような見え見えのうそについては、一罰百戒なのか百罰百戒なのかはともかく、厳しく処分する必要があると思うんですが、総理、いかがでしょうか。
今大臣が、いや、宇都宮弁護士はオブザーバーだったと、うその答弁はないとおっしゃったけれども、そうであるならば、なぜこのメンバー表に宇都宮弁護士の名前が出てこないんですか。
○前川清成君 大臣、僕が申し上げているのは、宇都宮弁護士がオブザーバーだったという金融庁の答弁がうそでないのならば、なぜメンバー表に名前が出てないんですか。出席者というのとオブザーバーというのは違うでしょう。オブザーバーだったら最初から最後まで出るじゃないですか。一回ずつ臨時雇いのオブザーバーなんてないですよ。
今手元に詳細なメンバー表はありませんけれども、恐らく、これは警務部門を中心にしまして、それから、告発といいますか、指摘された内容自体が捜査報償費にかかわるということでありますから、恐らく捜査部門のメンバーも加えて、非常にそういう点では体制としてはきちっとした人材を集めて調査をしているというふうに理解しております。
ですから、そういった国際会議も大分そのメンバー表が変わってきているときもあります。 そういった中で、日本が今後も世界の中でどのような存在感を示していくのか、ただODAの額が世界一だとかといって誇っていただけの時代から、これからどのようにして運営していくのか、これも変わってきております。
○木村副大臣 まず、小沢議員の御質問の中に顧問の話がございましたけれども、顧問の方々、この顧問議員団世話人会というのがあるんですが、二十数名の方がこれは顧問に就任されておられるようでございまして、まず、その中では大変著名な方々、強力な方々、大臣経験者の方々、中には総理経験者の方々もおられるわけでございまして、このメンバー表を見ますと、私より後輩の議員はほんのわずかでございます。
私は、御承知のように、あのメンバー表を見ましたら相当下の方なんですね。ですから、向こうがどこまで私のことを評価していただいているか、それはわかりませんけれども、陳情書を持ってくるような、強力な陳情がどうもあったとは思われませんし、そのような事実があったということは全く身に覚えがないわけでございます。
この会議には医療の専門家は一人も入っていないんですね、このメンバー表を見ましたら。これは経済学者ですとか経済人ばかりですよ。こういう方たちが入って、こういう制度を規制緩和していくというのは、今申し上げましたような薬害の問題がいろいろ取りざたされている中で、コンビニやスーパーで、もしかしたらビタミン剤のとり過ぎによっていろいろな弊害も起きると私は聞いております。副作用があると聞いております。
ここの会議の場というのは出たこともありませんし、私は今メンバー表だけいただきましたけれども、専門家というのは、どこで専門家にお聞きになるんですか。
○原委員 ただ、同じ人たちがあっちでもこっちでも同じような議論をしていると、どうしても偏った意見を聞くような会議になりかねないんじゃないかなということにちょっと疑問も持っていますし、二十五人のメンバーの中でNPOがたった一つしか入っていないというのは、私は、やはり、その住民というか、まちづくりにかかわっていく、そうした方々の声をもうちょっと幅広く聞くべきではなかったのかなということをこのメンバー表を
先日は、二十五人のメンバーで、各ジャンルの方々が入って、活発な議論があって法案づくりをしたと答弁をいただいたんですが、実際のところ、私ちょっとメンバー表を見て調べたんですが、NPOはたった一団体しか入っていなくて、主に今回のこの改正の議論のあった建築分科会の集団規定のあり方部会、こっちの方には、先ほどの規制改革会議の中の三人のメンバーは入っていますが、NPOは一つも入っていなかったんです。
○木下分科員 そのとき私自身が、特別調査委員会の、どんな人たちが調査委員になっているかメンバー表を出してくれということで、メンバー表をいただきました。これを見ますと、八人のメンバーが特別調査委員会になっています。 私があのとき、とにかく、学内の身内調査だけではなくて、できるだけ第三者を入れて調査委員会をつくってほしいという要望をいたしました。
○辻元委員 実は、ここにジャパン・プラットフォーム評議員のメンバー表があります。この中にはNGOサイドからも数名入っておりまして、この議長が大西さんです。そして、この評議員のメンバーの中に経団連の方やそれから大学の先生なども入っているんですが、この小原無償資金協力課長も評議員のメンバーなんですよ。
一応、三者構成で行いますメンバーのメンバー表もでき上がったところでございますので、この十二月中に第一回を開かせていただきたいというふうに思います。
そういう意味では、私は公益法人の設立許可及び指導監督基準、御存じのとおり、これは民法の第三十四条、その規定に基づいて少なくとも設立された公益法人を対象としているものではありますけれども、この船舶安全法に基づいた特殊法人等として設立された、私も今JCIのメンバー表等々を見ておりますけれども、政府の出資金を返還する、いわゆる御存じのとおりの、民間法人化された後も国の代行機関といいますか、今、先生うまいことおっしゃいましたけれども
資料六を見ていただきたいわけですが、時間がもうありませんけれども、この資料は、九六年及び九七年の二回にわたってドイツのマイスター制度を視察した際のメンバー表と日程であります。この視察もKGSが企画したと言われ、推進議連やKGSの役員が参加しております。九六年には、当時の職業能力開発局長、技能振興課の主任技能検査官が参加しております。九七年には、当時の能力開発課企画官も参加しております。